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トップページ ＞＞ 日記 ＞＞平成20年６月26日気功の遠隔治療の手順
気功の遠隔治療の手順
気功で遠隔治療をすることに対しての心がけですが、
治療する対象者が良くなることを明確にイメージするのはもちろんですが、
遠隔治療するときの姿勢も大切です。
姿勢に対しては、何を行なう時も一緒ですが、
自分自身の姿勢は自然体で体に何かの違和感のない状態で
椅子に座る、正座する、立つ、上向きに寝るなど
自分自身が最も楽にできる姿勢を保ちます。
理由は、楽な人からは楽になるエネルギーが
苦しい思いの人からは苦しいエネルギーが出るためです。
人の体の痛みを取ったり、人の症状を軽減させたり、
人の運勢を良くするのに自分自身が苦しむなら
しないほうが良いかもしれません。
そんな理由もあり仲間達には自分の体の存在感すら感じない
自然体の姿勢を習得していただきたいと思います。
姿勢を楽な状態にしておいて、
対象となる気功教室や気功セミナーの仲間や家族達の住まいの方向に
治療を受ける人の姿や痛みや症状を起こしている場所に焦点を当て
遠隔気功をしていきます。
（個人情報などの問題もありますのでメーリングリストにて情報を送ります。）
遠隔気功の手の形は両手の手のひらを合わせ、
親指・人差し指をつけたまま手のひらを左右に開きます。
手のひらを開くとちょうど三角形の形ができますので
そこから気を個人宛に気を送ります。
遠隔気功の時の脳波は極限に下げてシーター波まで下げます。
この脳波ですと気は無限に流れ込み、送ることが出来ます。
決して自分の気を送らないように気をつけてください。
脳波の下げ方については気功セミナー、気功教室で教わってない方は
お会いしたときに伝えますので言ってください。
仲間の成幸や運勢を良くする方法も同じように気を送りながら
既に成幸しているイメージをして成幸した出来事に関して感謝の念を送ります。
遠隔気功をするときの時刻ですが
こちらから、メーリングリストで時刻を伝えますのでご確認ください。
遠隔を受ける仲間や家族の方に遠隔を受ける場所を意識してもらうと
みんなの気が明確に入ってくるのが感じられます。
仲間の成幸に関しては、
朝、起きてからスグと就寝前に10分〜30分
手順に関してはケースごとに違いますのでメーリングリストにて送ります。
今後、みんあで痛みを抱える人、症状を抱える人、成幸したいと望む仲間、
色々なケースにおいて何でも自由自在になることの実体験をして
共に喜び、共に学び、楽しんでいきたいと思います。
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