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トップページ ＞＞ 日記 ＞＞ 平成21年1月15日
医療問題（健康・医師不足・病院閉鎖・介護）
政治不信、年金問題、現在、未来に対する不安や恐怖を取り除く
現在、社会はマスコミをはじめ恐怖や不安を煽る情報ばかりですが、
原点に振り返って自分自身のあり方を改善すれば問題は解決します。
ひとへに“あり方”とついてもさまざまな“あり方”があります。
例えば、
姿勢のあり方
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言葉のあり方
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行動のあり方
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想念のあり方
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生きるあり方
など、さまざまな意味を持っています。
最終的には、この世に生を受けた人として自分自身がもっとも愛せる生き方、
目の前の人を最大限い愛する“あり方”にたどり着きます。
自分の体に秘められたエネルギーを最大限に発揮する姿勢のあり方
言葉のエネルギーを最大限有効にする言葉のあり方
自分のエネルギーを高める行動のあり方
自分自身を含め周りの方の心身を豊かにする想念のあり方
人生の目的に気づき自他を幸福に導く生きるあり方
不安や恐怖に悩まされるあり方
自分の中に宿るエネルギーを有効に活用し幸福になるあり方
どのようなあり方を実践するかによって結果に違いが出てきます。
私が伝えている生き方に
目の前に精神的、肉体的に痛みや恐怖がある人に手を当て取り去る生き方
人に喜ばれるような存在となる生き方
私たちは、幸せになるために生まれてきました。
決して、不安や恐怖に悩まされる為に生まれてきたのではありません。
しかし、世の中は暗いニュースばかりが取り上げられ人々に不安や恐怖を煽り立てます。
今、誰かが行動するのを待っていてもいけません。
この社会は個人個人の集合意識の結果ですから
ひとり一人が変わらなければ世の中は変わりません。
世の中が良い方向へ向かう道は一人ひとりが変わっていくしかありません。
一人ひとりの意識が変わり集合意識に反映されたとき初めて世界は変わります。
是非、この物語の意味をしっかりと認識し、
自分がどのような人物になるのかを検討していただきたいです。
私たちは、協力し合い、分かち合い、与え合うために頭脳を与えられました。
医療問題をはじめ、政治、環境、国家レベルにおける問題を
万物霊長の長である人類が今できることは沢山あります。
しかし、行動しなければ何も変わりません。
誰かに期待すれば、裏切られたなどと批判をしてしまいます。
期待するのでなく自分自身で身をもって行動していきましょう。
〜陽あたり〜
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